育児は毎日初めての経験で、悪戦苦闘しながら過ごしています。
この記事では、育児に疲れない為に私がしていることについてご紹介します。
育児に疲れを感じる?
こどもを持つ前は、育児に疲れを感じることなんてあるんだろうか?
と思っていました。
実際娘を出産し、初めの育児を経験して、育児の大変さを実感しました。
育児は24時間続くので、やはり体力と気力を使い、疲れます。

育児に疲れないためにしていること
寝不足ながらも慣れない育児に奔走する
まめこが実践する、
育児に疲れない方法をご紹介します。
妊娠していた時のことを振り返る
わたしの場合はつわりが辛く、
妊娠初期から中期には、普段通りに食事をすることが出来ませんでした。
あのときは、どこにいても何をしても
吐き気が襲ってくる毎日に憂鬱になっていました。
その日々を思うと、今は育児で疲れますが、幸せな疲れ方だと感じます。

ママ友達に話を聞いてもらう
「育児に疲れた、わたしのやり方が間違ってるかな…」
と、不安に思ってしまう日もあります。
そんな時は、自分より先に育児を経験しているママ友達に、話を聞いてもらいます。
最近だと、「ミルクの時間になっても飲んでくれない」
と相談すると
「授乳の間隔(時間)をあけたらいいかもね」
とアドバイスをくれました。
それから、授乳間隔をあけるようにしたら、
確かに前より遊び飲みが減ってしっかり飲んでくれるようになりました。
他にも、少しストレスがたまりそうなときも、ママ友達に話すと共感してくれるので、
一人で自滅せずに、救われることがあります。

とにかく休む
「ご飯も作らなきゃ」
「掃除機かけなきゃ」
「そろそろミルクの時間だ」
と、ドタバタして、睡眠不足だと、
イライラして、疲れてしまうんです。
そんな時は、とにかく休む!
休息を取ることはすごく大事です。
昼間に15分でも横になって、
仮眠をとるだけで、すごく気分転換になります。
わたしは積極的に15分ほどの短時間の昼寝を取るようにしています。
そうすると、頭も体もリフレッシュできて、
気持ちがよく動けるのです。
あれもしなきゃ~、と色々考えてしまいますが、
休むことも人間大事です。
ママは大変なのだから、自分にくらい甘くても良いと思います。
まとめ
24時間続く育児は本当に大変ですよね。
だから気負いせずに、
休みを取ったり、誰かに話を聞いてもらったり、
息抜きしながら過ごすことが、育児のコツだと思います。
わたしもまだまだこれから大変なことがありますが、
周りの人の助けをもらいながら、
頑張って娘の子育てをしていこうと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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