もうすぐママになり主婦まめこです。
このブログではお家を購入するお話や、
日々の暮らしのオススメ情報を発信していくものです。
午前中に芋食べ過ぎて、今最高に気持ち悪いです。
午後にお皿を見に行こうと思うんですが、行けるかな。
明らかに食べ過ぎた、、後悔しています。
それでは今日は赤ちゃんの性別の話です。
赤ちゃんの性別はいつ頃わかる?
これは個人差がありますが、早い人でまめこの友人では4ヶ月で、
だいたい5~6ヶ月でわかる人が多いです。
それまでつわりげ辛かったので、ここからやっとお母さんらしいことで喜びを感じられますねー。
因みに私が初めて先生から告げられたのは、5ヶ月でした。
どっちかなとドキドキした検診!果たして?
5ヶ月検診で病院に行くのは実は1ヶ月ぶりで、性別がわかるかもしれないドキドキもありましたが、
ちゃんと心臓動いてる?
とかそんな心配もしてました。
だって、怖いじゃないですか。胎動もまだあまり感じませんし。
というか、まだどれが胎動かよくわかりません。
そして呼ばれ、内診室へ。
経腹エコーで服をめくりお腹を見せると、
先生「段々大きくなってきましたね」
と言われ、嬉しかったです。
先生「今日は推定体重を量りますね」
と何やら頭のサイズと太腿の骨の長さをはかり、推定体重を出していました。
先生「特に問題ありませんね、順調です」
この順調ですって妊婦が一番安心する言葉ですよね。
先生「じゃあ次はお尻を見せてもらうね」
お腹の違う角度からエコーをあてられました。
先生「んー。」
まめこ「・・・・ドキドキ」
先生「性別は言ってもいいですか?」
まめこ「え?」
先生「現代だと、性別を知ることも、知らないことも選択できるんですよ」
優しく教えてくれました。
まめこ「そうなんですね。知りたいです、教えて下さい」
先生「まだ、確定とは言えませんが、ここを見て下さい」
まめこ「はい」
おしりのエコーを指さす先生
先生「間に何も映ってないでしょ?なので今は、女の子だと言えます」
お、お、お、おんなのこーーーーーー!!!!!
まめこ「はい(冷静を装う)」
先生「ただ、今後の検診で見えれば性別が変わることもあるので、現段階は、ということを言っておきますね」
まめこ「ありがとうございます」
検診が終了しました。
まさかの女の子!なんとなくそんな兆しがあったような
まさかのまさかでした。
実は男の子が産まれたらいいなーと思っていて、あだ名も決めて勝手にその名前で呼んでいたんです。
なので本当に男の子だったら嬉しい。
とおこがましいことを思っていたんです。
フタを開けたら、女の子でした。
しかし、もしかして、もしかして女の子?
と思うようなフシがいくつかありました。
・体毛が薄くなった
・甘いチョコレートや砂糖を使ったお菓子が食べたくなる
・お腹があまり大きくない
・胎動をあまり感じない
これらは噂話のレベルですが、甘いものを食べたくなったら女の子というのを聞いたことがあって、まさかと思っていたんですが。。当てはまっていますね。
体毛は元々薄いですが、正確には伸びる速度が遅くなったような感覚です。
眉毛は毎日処理していたんですが、今では週に1度になりましたし、腕や足も処理する頻度が減りました。
お腹に関しては6ヶ月にさしかかる頃にようやく妊婦のようになりましたが、
職場では「まだあまりわかりませんね」と同僚から言われていました。
確かに自分でも出ていなさすぎて、不安に思うことがありました。
胎動に関しても、正直よくわかりません。
男の子なら早く感じるとネットで読んだことがあるのですが、それも確かではないです。
時々仰向けに寝ているとぷくぷくお腹がしている時があります。それなんですかね?
ざっと心当たりのある事象はこんなもんです。
それでもまだわからない!次の検診では変わるかもしれない
頑固ですみません。
でも、実際、産まれたら性別が違ったってこともあるそうです。
その場合多いのは、女の子と言われていて、男の子のパターンが多いそうです。
もしそのパターンなら、まめこも男の子の可能性が!
まぁ、ほぼ8割女の子でしょう♫
もし次の検診で結果が変わることがあれば、ブログでご報告させていただきます。
性別で一喜一憂しないために
まめこのように、できる前や、できた時からその子の性別を決めるのは、
あまりよくないですよね。
だって、その子には何も責任はありませんし、自分のお腹に宿ってくれているだけでありがたいのですから。
だから、あだ名をつけるにも、女の子、男の子っぽいあだ名でなく、
もし2人目ができたら性別が関係ないあだ名をつけて過ごしたいなと思います。
あと、こんな名前つけたい!と早とちりで性別が決める前からアレコレ考えても、
もしかしてショックを受けることがあるかもしれないので、名前も性別が決まってから
しっかり考えるのも遅くはありません。
マタニティライフを楽しむために、親のエゴを押し付けずに過ごしていこうと思います。
今では女の子が産まれるのが楽しみです。
一緒にお洋服の買い物に行けますし、おいしいケーキ屋さんにも行きたいですね♫