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【産後1ヶ月】料理は誰かに頼るべき

こんにちは、まめこです。

今回は、産後1ヶ月は旦那の協力は必要!

ということを記事にしていこうと思います。

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

産後一ヶ月が家事がほとんどできない

産後一ヶ月はカラダが元に戻ろうとしている大切な時期です。

この期間に普段通りに家事をしたり、外出したり無理をすると、

更年期になんらかの身体の不調が出るといわれたりしていますよね。

まめこも、職場の人や祖母から

「産後はあまり動かないで、布団で横になって過ごす方が良い」

と言われていました。

なので、産後はなるべく動かないで過ごそうと決めました。

 

入院~産後1ヶ月は料理を作ってもらった

入院したのが5日間でした。

その後の1ヶ月も合わせて、義妹に料理を作ってもらいました。

3万円ほど渡しておいて、週に2回ほど家に来てもらい、

夫婦2人分の晩ご飯を用意してもらいました。

旦那がお昼はお弁当を持っていくので、

お弁当はまめこが用意できなさそうな時は、作るのをお願いしました。

 

産後1ヶ月料理を任せて良かったこと

産後の1ヶ月間、

料理はさすがにできないと思い、義妹にお願いしました。

彼女は料理を作ることが好きで、そしておいしいのです。

旦那の好みの味をわかっているので、本人は晩ご飯を嬉しそうに食べていました。

1ヶ月晩ご飯を作ってもらい良かったことは

赤ちゃんの子育ての集中できること

です。

買い物に行かなくても良かったし、

料理の準備、片づけもしてもらっていたので、本当にありがたかったです。

PCも触らないようにしていたので、赤ちゃんのお世話以外はほぼ横になっていることができました。

 

料理を作ってもらって気になったころ

反対に、料理を作ってもらったからこそ気になったこともありました。

・食べたいものをお願いしづらい

これは、例えば揚げ物を食べたいなー

と思っても、なかなか手間のかかる料理なのでお願いしづらかったです。

何も伝えていないのにからあげとトンカツを作ってもらえた時はとても嬉しかったです!

 

・苦手な料理をたくさん作ってくれる

これは旦那なんですが、

旦那はきのこや海鮮など、苦手な料理が本当に多いんです。

そういったおかずをたくさんおばさんが持ってきてくれた時は、

「これわたし一人が食べるんか」

と内心思いながら、でもありがたいので受け取っていました。

複雑ですよね、せっかく作ってもらっているんですから。

美味しくいただかないと失礼です。

 

産後1ヶ月の料理は誰かに任せるのがベスト

まめこが経験して言えるのは、

産後一ヶ月の間はキッチンに立つことはあまりしない方が良いです。

できれば実母、義母、おばさんなど、頼れる人に任せ、

料理はしてもらった方がよいです。

その方がママは赤ちゃんの世話に集中できますし、

何度もキッチンまわりを歩いたり、思い食器や調理器具を持たなくてすみます。

是非一人で抱え込まず、まわりの人を頼ってみて下さい。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

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ひよこまめ
娘の妊娠中にブログを始めました。ワンオペ育児を1年半し、やっと保育園が決まり、パートに復帰。年収300万円で2LDKマイホームを購入し、今も繰り上げ返済の為にコツコツ貯金中です。目指せ1,000万円。ママに役立つ育児、節約の情報を発信していきます。中学教員免許取得済